2005年夏、中央ヨーロッパチェコの首都、プラハに旅行しました。
中世ヨーロッパの雰囲気を写真に収めようと意気込みました。
成果はともかく、美しい町並みの写真を楽しんでください。
飛行機からみたブルタヴァ川 遠方にプラハの町並みがひろがる
ホテルの部屋の窓から
プラハのシンボル カレル橋
プラハは「百塔の街」と呼ばれている
路地で撮ってみた ちょっと恐かった
観光用の馬車が走っている
天文時計のある旧市庁舎
遠くにプラハ城を望む
旧市庁舎に昇って地上を望む
キャラクター クルテク
シナゴーグ(ユダヤ教徒の祈りの家)
ユダヤ人墓地
カレル橋で大道芸をする人
丘の上の展望台からプラハの景観を楽しむ
カレル橋でピンホールカメラを使う人
みんなの注目の的だった
夜のプラハ城
重厚な聖ヴィート大聖堂
アール・ヌーヴォー様式のステンドグラス
城内修道院入り口で恥ずかしがる係員の女性
街兵の交代 全く表情を変えないのはさすが
民家の窓
城の北側から見る
「ダリボルカ」という塔 中世の牢獄
大統領の居る所
何のオブジェか今だに不明
中古カメラ屋のショーウィンドウでかなり古いライカ
いわゆる鷹匠?
早朝のカルル橋
朝日を浴びるプラハ城 帰国直前に撮影